その後の経過

あれから介護や仕事のことで、てんやわんやしながら過ぎ去ってしまった。
主治医は私に、「そんなに苦しいのならとにかく、もう一度偽閉経療法をしてみたらどうか、リュープリンを打っていても手術はできるからね。」と提案してくれた。
その結果、おなかはへこんで、すっきりした。
結局、手術は先送りとなったのである・・・

卵巣のこと

手術をすることについて先生に相談したら、その場合は卵巣も取ったほうが良いと言われた。

卵巣は残すつもりでいたので、びっくりした。先生は卵巣を残すと、腫瘍ができる可能性がある、と言われた。確かにその通りだと思うし、実際にそうなるともっと大変なことになるだろう。

手術すると、2回目の開腹になってしまう。先生は、手術については私が決めなさい、と言われた。今までもうすぐ閉経するから、と言って待ってきたけれど、この年でも閉経しない人は、けっこういるのだなあ、と今、実感している。

やはり甘かった

あれから2週間、たったの2週間で、おなかはもとの巨大筋腫になってしまった。実際はこの1週間である。まるでたけのこのように、ニョキニョキと急成長してしまった。いまさらかもしれないが、驚いてしまった。この巨大筋腫の張りと圧迫感がまた私を苦しめている。これらからのことを主治医とよく相談しよう。母の入院のこともあり、困ってしまう・・・

スプレキュア6回目から2か月経過

タイトルどおり、偽閉経療法を終えて2か月が経った。
嬉しいことにおなかはまだ張ってこない。今までなかったことだ。
もしかするとこのまま本当に閉経するかもしれない。
時々ホットフラッシュがあるように感じるし、もう少し様子をみよう。

スプレキュア6回目から一か月

スプレキュア6回目を8月5日に打ってもらい、今日、一か月後の診察に行った。
久しぶりに内診をされた。やはり嫌なものである。
経腟エコーは私には痛いものだ。「痛い」と思わず言ってしまう。

先生は、「今は、筋腫も6cm程になっているね、平成25年は11cmだったのに」と言われて、正直、驚いた。
2年前は筋腫だけで15cmはあると思っていたし、今も10cmくらいだと思っていたからだ。

これから女性ホルモンが復活してまた大きくなると思うが、これ以上偽閉経療法をしてもらえなかったらどうしよう・・・・

今月、私は55歳になる。巨大筋腫といえども、閉経してもおかしくない年だ。

母との会話

母は体調が良くないという。食欲もほとんどない。もう自分はいないものだと思っておいてほしいと言われた。とても悲しくなる。

でもリハビリは頑張ってほしい。そうでなければ、車いすにものれない。寝たきりで移動は、ストレッチャーというのは難しい。

今日、病院で、母と私は最後の最後まで会話を楽しもうね、といって別れた。
こうやって家にいる時に電話して会話をしたいのに、できないのは悲しい。
でも母がいなくなると永遠にできなくなる。それは本当に悲しく辛いことである。

特養・老健

母は要介護5に認定されてしまった。介護保険の調査員さんは、すべてのことに介護が必要な状態ですね、と言われた。
今年の1月は要介護1だったのに、本当にあっと言う間に転がり落ちてしまった。
母が、先月、急性期の病院に入院してから、長期療養型の病院、特養、老健等を見学した。何もかもが、初めての体験で、びっくりするやらショックなことが多かった。

車いす

母がもうすぐ転院する。
それに向けて車いすに乗る練習を理学療法士がしてくれている。母が、車いすに乗れたことはとても嬉しかった。もちろん誰かの介助を必要とするけれど、座っている母を見れるのは嬉しい。
母は最近いつも笑っている。笑えるということはまだ元気なのだと思う。それに点滴をしていないことがうれしい。食べる量は本当に少ないけれど、自分の力で何とか飲食できていることは生命維持にとって大切なことだと思う。
たとえ寝たきりでも母にはできるだけ長生きしてほしい。いつも深い愛情で慰めてくれる。それに、困った時は私の師匠なのだ。母のアドバイスはいつも的確で、完璧だ。本当に素晴らしい母である。

母と一緒

母の食欲がなくなり、入院してから2週間が過ぎた。
38度台の熱があり、その原因を検査してもらっているが、尿路感染症の疑いがあるらしい。
実際のところ、主治医の先生もはっきりとわからないようだ。
熱が続くと若い人でもしんどいのに、高齢の母はとても体力を消耗しているように思える。

昨日は母と一緒の病室で寝た。母は本当にとても喜んでいた。昨夜は、家に母と一緒にいる時のように会話を楽しんだ。私も母も、夜に一緒にいるというだけで嬉しかった。
家にいた時は、何気ない会話をしていて、私は、いつも母の意見や考えを参考にしていた。
あのしっかり者の母はもういなくなるのかなと思うと、とても悲しく、言葉では言い表せないほど辛くなる・・・

スプレキュア4、5回目

スプレキュア4回目は6月9日、5回目は7月7日に打ってもらった。
スプレキュアは副作用がとても少ないように思える。
筋腫はあまり小さくなっていないので、筋腫がしっかりあるのはわかる。
圧迫感がないので苦しくないのがとても嬉しい。

これは老衰?

最近、母は、あまり食べないし、飲まなくなった。
そのことが余計に体力を低下させ、歩行を困難にさせているようだ。
今年の1月は介護認定を受けに自力で病院まで行けた。
5月の連休にはなんとか美容院に連れていくことができた。
6月の中旬までは、なんとか自分で歩くことができたけれど、急にできなくなった。
やせていく母をみるのは辛いことである。
少しでも母にとって楽であり、安心のできる介護や看護の方法を考えていきたい。

高齢の母

80歳を超えている母は、大の病院嫌いである。
10年程前に骨粗鬆症になってから、歩行が困難になった。
数年前からは物忘れがひどくなり、今では、ついさっきしたことや、言ったことを忘れる。
病院に行くのはとても嫌がり、行こうとしないので、無理やり連れていけない。
往診は余計に嫌がる。もちろんヘルパーさんが家に来ることは拒否する。
母は認知症だと思うのだが、その正確な診断は医者からはされないままである。
何をするにもじゃまくさく、おっくうになった母を、在宅で介護しているが、自分の病気のことを考える余裕もなくなってしまった。

老人性色素斑

昨年の12月(2014年)にルビーレーザーで右頬のしみをとってもらった。
これは肝斑ではないだろう、と確認してもらっての、レーザー治療である。
その前に何回か、ライムライトをあてていたけれど、その部分には、あまり効果はなかった。
ルビーレーザーはその刺激や反応で、術後さらにしみが濃くなることがよくある。
このことは前回のおでこのしみで経験ずみである。
しかしそれでも数か月後には落ち着いて、しみは完全に消滅した。
今回も気長にするつもりでお願いしたが、今回はハイドロキノンの塗薬をもらうことにした。
12月にレーザー後、毎日かかさずハイドロキノンを塗った結果、濃くなることもなく、副作用もなく、しみは完璧に消えてしまった。
ルビーレーザーを当てて本当に良かった☆

スプレキュア3回目

5月12日に3回目のスプレキュアを打った。今回は生理はもう来ていない。
筋腫は少しずつ小さくなっていて、あまり変化があるとは思えないが、圧迫感やおなかの張りがないのでとても楽である。
スプレキュアの副作用はリュープリンよりも軽いものだが、今回は左の股関節の痛みと膝の関節の痛みがある。しかしおなかが張って苦しいよりはましである・・・

え?不正出血?

2回目のスプレキュアを打ってもらって、1週間ほどしてから不正出血があった。
1回目のスプレキュアのあと、1週間してから不正出血があるのは、フレアアップ現象なので、あたりまえと思っていたが、2回目の不正出血は初めてだったので、びっくりしてしまった。
もしかすると子宮体癌かもしれないと思っていると、不正出血は止まってしまった。
偽閉経療法をして、2回目の注射で不正出血があったのは初めてのことだった。 
やはりスプレキュアは効果が緩いのもしれない。不正出血はやはり気になってしまう・・・

手術時の寂しい思い出

最初の手術をしたのは43歳の時なので、もう10年以上が経過した。
ふと手術をした時の寂しい思い出がよみがえってきた。
わりと親しくしていた友人が、正職員として働いていたので、お見舞いに来れなかったことは仕方がないことだと思っていた。
私が、退院して元気になった時に、彼女は、「全快祝いをしよう」と言って、私にランチをおごってくれた。その時に病院の写真を見せたら、「これは特別室なの?それならお見舞いに行けばよかった」と言われて、ショックを受けたことを、思い出してしまった。
4人部屋だろうと、特別室だろうと、関係がないのではないのか、と思うと悲しくなった。

今回はスプレキュア

3月12日に偽閉経後、4回目の生理になり、もう一度偽閉経療法をすることにした。
今回はスプレキュアの注射である。わたしが希望して、スプレキュアにしてもらった。リュープリンよりも副作用が少ないからだ。
先生から、そろそろ手術を考えた方がよいと言われた。次回の診察までに手術のことを考えておいてほしい、と言われた。
私としては、閉経まで偽閉経療法を繰り返してもかまわないと思っているのだが、そうもいかないのか、聞いてみようと思っている。閉経が60歳くらいになるというのはありえるのだろうか・・・

リュープリン後から3度目の生理

2月8日にリュープリン後から3度目の生理がきた。
相変わらず生理の量は多く、40cmナプキンをして、2時間もてばよい方だ。
最近は生理用パンツ(使い捨て)を使い、ナプキンと両方している。
リュープリンを再開するか迷った結果、もう一か月様子を見ることにした。
病院に行って血液検査をしたら、ヘモグロビンの値は11.2になっていて、先生は生理中でこの値なら良い結果だ、と言われた。
でも生理3日目くらいから、おなかの膨満感はましになった。筋腫が大きいままでも出血したことで、おなかのはりもいくぶんましになった。

健康相談

職場で健康相談の機会があり、産業医に、子宮筋腫のことを相談してみた。
M先生は、筋腫は良性なので、今は、かなり大きいものでも、経過観察をすることが多いこと、そして、内臓圧迫については、そんなに心配することはないこと、また膀胱を圧迫して頻尿になることはあると言われた。
筋腫で一番心配なことは貧血になることで、いきなり大量出血したら、命にかかわることになるので、日ごろから貧血の値には気を付けておくようにと言われた。

やはり貧血

婦人科で生理がまた来たことを伝えると、先生は驚いたような、残念そうな、表情だった。
とても体がだるいことと、出血が多いことを伝えて、貧血の値を調べてもらった。

ヘモグロビンは9.5だった。ヘモグロビンは11以上ないとだめらしい。
鉄剤を必ず飲むようにと言われたが、吐き気がするから、飲みたくないなあ・・・

前回の血液検査の結果は、FSHが6.71、エストラジオールが38だった。
FSHは卵巣の機能が弱ると高くなるらしいが、私はまだまだ値が少ないらしい。
体はとてもだるくてがたがたなのに、なぜ卵巣の機能だけは元気なのだろう?

もう少し様子をみることになった(ため息・・・)