自然に剥がれた黄斑上膜

コンタクトの定期検診で、今月上旬に眼科に行った。 行きつけの眼科の院長が急逝されて、新しい院長になり、新しい機械も導入されていた。 網膜断層図の機械で、黄斑の状態を知ることができる機械だ。新しい院長先生は、私の黄斑上膜は消えているといわれた。「消えている?」と私が、びっくりすると、「本当に膜があれば、この断層図に見えますよ。消えたというより、黄斑の上から自然に剥がれて、硝子体の中にあるのでしょう。自然にはがれることもあるのですよ。」と言われた。 私はびっくりしたけれど、膜が自然に剥がれたことが、信じられなかった。 黄斑上膜は年を重ねると、徐々に悪くなると聞いていたので、とてもうれしかった。

黄斑上膜 定期検診

左目が見にくくなって、眼科に視野検査を受けに行った。 一緒に右目の眼底検査をして、眼底写真を瞳孔を開いた状態で撮ってもらった。 平成18年に撮ってもらった時と同じ状態で、全く変化は無かった。 黄斑部の真上に膜がはってあるのがよくわかる。 裸眼は両目とも0.05で、矯正は両目とも1.5だった。  右ー3.25 左ー4.0とー0.25の乱視がある。  黄斑上膜があっても、よく見えているので、経過観察となった。 むしろ気になるのは左目で、飛蚊症が強く、見にくい。 でも眼底検査、視野検査とも異常なしとのことだった。
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黄斑上膜発見から10年以上

右目が、特発性の黄斑上膜になってから11年が経過した。 特に何も治療はしていない、というか、治療法はないらしい。 唯一の治療法は手術になるが、網膜硝子体の手術のリスクは大きい。それに黄斑上膜は失明に至る病気ではない。 11年の経過を振り返ってみると、近視がかなり進んだ、老眼が進んだ、飛蚊症になった、ということになるが、これは黄斑上膜を患っていなくても、PCの酷使や加齢が原因でなっていた可能性もあるだろう・・・
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黄斑上膜発見のきっかけ

黄斑上膜が分かったきっかけは、もともと左右の目の度数がかなり違うので、よく片方を目隠しして比べていた。ある日左目を隠して右目だけで見ると、視野の中心部がぼやけて見えなかったのだ。何度やっても同じだった。まるで視野の中心部に白い雲が覆っているような感じだった。あわてて眼科に直行したのが最初のいきさつである。
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黄斑上膜

10年前の平成11年10月、黄斑上膜という病気になった。聞き慣れない病名でびっくりしたのを覚えている。網膜のいちばん大切な部分である黄斑の病気で、いくつかの病院に行ったのを覚えている。ある医者は私に「この病気は普通はよくおばあさんがなる病気なのですよ。お若いあなたに手術はしたくないですね~」と言われた。まだ30才台だったのでその言葉はショックだった。
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